Monday 24 February 2014

集団ストーカーはみんなスリム?!

イギリスに来た事のある人ならわかると思いますが、この国の肥満率は半端ではありません。
肥満の度合も半端ではありません。
マツコ・デラックス級のデブなんてザラです。
一体どうやったらそんなに肉が付けられるんだっていうくらいに、太っているんです。

集団ストーカーのターゲットになって久しいのですが、以前盗聴をされているのを逆手に取って、イギリスのデブさ加減を散々ぶちかましていました。
端から見れば、一人でしゃべっているだけなんですけど、勝手に聴いているのは向こうですから。

集団ストーカーは外に出ればうじゃうじゃと人員を動員してくるのですが、なぜかその中には「デブ」が見当たらないのです。
散々デブデブデブデブとかましていたせいか、「デブ」を出して来ないのです。
デブがいれば、後でそのデブさ加減をことごとくぶちまかしますけどね。

デブって連中には便利なはずですよ。
道を塞ぐにしても、一人で十分じゃないですか。
スリムな人が二人要る所を、デブは一人ですむんですから。

唯一、デブで集団ストーカーに加担しているといえば、向かいのフラットの若夫婦の奥さんです。
よくドアから出て来れるなっていうくらいの幅があるんです。

近隣の住人が集団ストーカーの手口でやる事といえば、私が出入りする時に丁度良く出て来たり、帰って来たりするパターンです。
先月、私が帰ってくると、彼女も丁度良くエレベーターから降りてきたのですが、その時、彼女乳母車を押していたのです。
当然、中には赤ちゃんが入っていました。
彼女には男の子が二人いるのですが、もう乳母車の必要な年ではありません。
私は一瞬考えて、

あんた、妊娠してたんかいっ?!!!!!!!

見たとこまだ生まれたばかりの赤ちゃんなので、最近出産したようなのです。
デブすぎて、妊娠していたなんて全然気が付きませんでした。

このブログを始めて、何を書こうか構想をねっている時に、この事を書こうと思っていたのですが、なんと、連中の思考盗聴で感づかれてしまったようなのです。

先週、私が帰宅すると、丁度良く彼女が向かいのフラットから出てきました。
その時の彼女の出で立ちが、いかにも体を細く見せようとして、全身ぱっつんぱっつんの服に身を包んでおりまして、その様はまさしく

ボンレスハム

そのものでした。
いくら体を締め付けても、隠せる程度ではありません。

集団ストーカーの嫌がらせに近隣住人の協力は不可欠ですが、その住人が幸か不幸か極デブだったということですね。

それにしてもですね、集団ストーカーは人の意識介入できるはずなので、どうせなら彼女のダイエットを手伝ってあげればいいではないかと思うのですが。
嫌がらせなんかに使っていないで、世の中には痩せないといけない人達がたくさんいるのだから、そういう人達を助けてあげればいいのに。
いい商売にもなると思いますが、いかがでしょうか?




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